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医薬品をあつかう資格「登録販売者」

"わたしが取得したのは「登録販売者」という資格です。ドラッグストアやスーパーの医薬品売り場で売られている風邪薬や胃腸薬はふつうの人から見ると「薬」という区分でひとくくりにされていますが、医薬品と医薬部外品という区分があり、そのうち医薬品はさらに第一類から第三類まで分類されています。第一類は副作用が出たり使用にとくに注意が必要な医薬品で、薬剤師しか販売することができません。第二類と第三類を販売することのできる資格が「登録販売者」です。

ドラッグストアでパートしていたのですが、ほぼ必須の資格といわれ、また会社が受験費用を負担してくれるというので取得することにしました。試験範囲は厚生労働省が公開している「手引き」の範囲内になります。生理や薬理、医薬品に関する法律などが出題されます。「手引き」を完全にこなせば問題なく合格できますが、300ページほどもあり、用語など聞きなれないものもありますので、わたしは解説テキストを書店で購入し、仕事の合間に半年ほど勉強して無事に合格できました。会社が講習会をやっていたのでこれにも2度ほど参加しました。

通信講座やeラーニングでも取得のための講座があるので、まったく知識がないひとはそちらを活用したほうがいいでしょう。またドラッグストア等での実務経験も受験資格に必要です。試験合格後に実務経験を偽っていたことが発覚し、資格を取り消されたひともいますので注意しましょう。

ドラッグストアで働くには必須の資格ですが、とくに手当がつくわけでもなく、時給がほんの少し上がった程度です。同業他社に転職する際には役立つでしょうが、無理してとるほどの資格ではないかな、と思います。

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