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言いたくても言えない、モヤモヤコールセンター

"文部科学省が行う、「全国学力学習状況調査」の小学校調査に関して、学校の先生からの問い合わせに答えるテレフォンオペレーターとしてそれ専門のコールセンターで働いています。
しかしこのコールセンター、とにかく「言えないこと」が多いのです。文部科学省、つまりお国の業務ですから、実施や結果についての詳しいことは、自分は分かっていても正式発表があってから出ないと答えられません。
また、最終的には「学校側でご判断ください」「迷われるようでしたら、教育委員会と語相談ください」と相手に丸投げしないといけないことも多々あります。質問に対して答えを返すのではなく、相手の判断に任せてしまうのですから、一体何のためのコールセンターなのかと疑問に感じてしまうことも。
各学校には学力調査のためのマニュアルや学校情報などを記入してもらう書類を郵送しますが、これを紛失してしまう先生方が本当に多いのも困りものです。一応文部科学省から送られてきたものなのに読みもせずに倉庫行き、調査が迫ってくると「マニュアルが届いていません」と電話が掛かってきます。が、こちらは書留で送っているので必ず受け取ってもらっているのです。それを棚に上げて「うちは送ってもらっていません」と断言されると…ちょっと辛いものがあります。届けた日と形状をお伝えし、探してもらうように依頼しますが見つかることはまず無く、ほとんどが再発送。先生、生徒には「生理整頓しましょう」と教えているはずでは?
とりあえず色々なモヤモヤを抱えるコールセンターです。しかし、この仕事を始めるまでは「学校の先生」はもっときちんとしていると信じていたのに大間違いでした。物は無くすわマニュアル読まないわごねるわ逆切れするわ…先生って、人格者がなる職業ではないんですね…。"

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